無題

脚、背

スクワット(3min) アップ　45kg 10 75kg 5 メイン　105kg 8 4 100k 6 フルで　75kg 10 45kg 12

バーベルロウ+ドリアンロウ(1min)　45kg 12,10 10,8 10,5 8チート＋3,3

感想

やはり脚はトレーニングしたいのであった…

脚の頻度を増やしたいので追い込むことはせずに軽くやった。
八発を2setできたら重量を上げていく。

背中は恐る恐るトレーニング。
腕はバーを握る以外殆どさせないようにした。
腕で引くと痛みがくるので、何とか痛みがこないようにできないか試行錯誤した結果、ある結論に至った。

引くというより流す。これ。

余談。再び床引きデッドが禁止になってしまった。
理由は下のテナントが歯医者らしく、業務に支障が出るかららしい。
やるならスミスでやってくれと言われてしまった。

二年近くいたので、かなり知り合いが増えてしまったので、今更ジムを変えるのは気が引けるのだけど、このままではかなり成長が遅れてしまう。

フリーウエイトが充実しているハードコアジムは近場に無いのか…
日数減らしてでも渋谷や中野辺りに遠出するしかないのか。

診察結果

念のために病院に行った結果、上腕骨内側上顆炎、いわゆるテニス肘だと診断された。
理由は肘のオーバーユースだと言われたものの、週二回の胸や背中のトレーニングでそんなに酷使するものなのだろうかと考えたが、他のスポーツもちょくちょくやっていたので、それら全て含めてのオーバーユースなのだろうと考えれば、なるほど納得な結果だと思う。

他にフォームやセット数も考えられるが、休養の大事さを改めて思い知らされたのであった。
薬と肘のサポーターを処方してもらい、３～４週間肘が強く関与する運動は避けるようにと言われた。

脚については問題はない限りやっても大丈夫だと言われた。
しかし完全に休んだほうが回復は早いとの事なので、やはり完全に休みを取ることにする。

転んでもただでは起きない。
しっかり今回の事を糧にしてより質の高いトレーニングをてきるように知識をつける。

無題

脚

スクワット（3min,1min)　アップ　45kg 10 75kg 3 100k 1 110k 1 120kg1 メイン　110kg 5 4 100kg 6  ここからフル,1min 80kg 5 55kg 10 45kg 6
レッグプレス(90sec) 100kg 10 140kg 12 11 11 6 5　100kg 9
レッグエクステンション(1min) ネガティブに5秒かける　35kg 12 10 9 7

感想
しばらく控えると言ったが、すまんありゃウソだった…
脚は別段肘は関与しないので、問題なくできる。
脚が弱かったのは前から改善したいと思っていたし、この際脚にフォーカスを当てるのも悪くないかもしれない。

余談。肘の痛みはブリッジを高くしたことで、肘の角度が変わっていたのにおろす位置は以前のままだったのが問題だったのだと思う。

お休み

数日前から肘の痛みが再発したことに加え、卒論の仕上げやその他課題などトレーニングよりもやるべきことが多いので、体を休める機会と考えて暫くトレーニングから遠ざかることにする。

筋力の低下は、自分程度ならば１～２ヶ月程休んでも殆ど無いと思うので、やるべき事が終わり、痛みが完全に治ったら、再び始めることにする。

痛みを引きずったままやってもいい結果は出ないし、私生活に支障をきたすわけにもいかない。
一歩引いて三歩進むと考えて休みを取ることにしよう。

無題

背

デッドリフト(3min) 55kg 10 85kg 3 100kg 1 110kg 1 120kg 1 110kg 5 100kg 11 85kg 10 55kg 8
チンニング(1min) 8 7 6
ビハインドネック(1min) 6 5 3
バーベルロウ→ドリアンロウ(1min) 45kg 12,7 11,6 9,4 6,2それぞれチート＋2

感想
これまた量は種目は少ないけれど、しっかりと刺激を与える事ができた。
デッドはこれ以上できなくなるまで反復することを意識してやった。
キツイからといって余力を残してやめるのはよくない。

今月から色々とやることが増えてきて、トレーニング時間の確保が難しそう。
トレ日が少なくなる分、体を休められると考えることにする。
胸の日を二回設ける事は難しそうなので、実験は忙しさが引けてからになりそう…