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記さなきゃ(使命感) トレーニング記録と雑記です
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ベンチプレス アップ 30kg 10 50kg 5 60kg 5 メイン(90sec) 70kg 8 75kg 8 80kg 8 85kg 7
チェストプレス(1min) 60kg 15 11 8 5
インクラインダンベルプレス(2min) 22kg 8 8 7 5
デクラインダンベルプレス(2min) 20kg 12 9  7 6

感想

全体的にテンポよく行うことをこころがけました。
アップを少し多めにしてみたところ、メインセットでの出力が良かったです。
寒いので少し多めにした方がエンジンがかかるのかもしれませんね。

来週も忘年会が入っており、思うように時間を取るのが難しいかもしれませんが最低でも各部位一回は刺激したいです。

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バーベルクリーン アップ バーのみ 8 45kg 5 メイン 50kg 5 55kg 5 57.5kg 4

インターバル挟まず交互に行い1セット(2min)
チンニング 8 6 4 2
アンダーグリップ 6 3 2 1

マシンロウ+アンダーグリップ(90sec) 25kg 10,10 45kg 12,11 8,7 5,4

感想

クリーンから始まる日でした。
プレスまで繋ぐと、50kg以上になると難しくなります。

その後はチンニングとロウイングを各セット限界まで行うシンプルなものでした。

余談ですが、昨日は忘年会でした。
少人数の会社なので派手に盛り上がるとかは無かったのですが、楽しかったです(寧ろ助かる…)

それ故各自余興として一発芸大会みたいな物があったのですが、僕は学生時代に合気道部に所属していたので、胴着と袴を持参して合気道の技をいくつか披露しました。

合気道は傍から見ると、悪い言葉でいうと「やらせ」に見られてしまう事があるのですが、今回技を受けてくれた人達には皆自然とあのような形になってしまうのだという事を分かってもらえたようで嬉しかったです。

合気道は本質を掴むのが難しい武道であると思います。
しっかり技を掛けられる人は師範クラスでもあまりいないのが現状であると重います。合気ダンスと揶揄される演武が存在している事がその事実を物語っていると思います。

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start:20:05
end:21:05

ベンチプレス アップ 30kg 10 60kg 3 メイン(90sec) 72.5kg 15 8 5 3
デクラインベンチプレス(90sec) 60kg 14 8 5 2
ダンベルプレス(90sec) 24kg 8 7 4
インクラインダンベルプレス(90sec) 24kg 7 5 3 18kg 10
プルオーバー(90sec) 18kg 12 7 4

感想

前回から反省し、今回はスタンダードな短インターバルのワークアウトを行いました。
毎セット限界までこなすという感覚を再び見直す為に毎セット一回も出来ない、と思うところまでレップを続けました。
ワークアウトが終わった後、いつもとは違う疲労感がありました。
しっかりできていたということでしょうか。

脚の筋肉痛が未だに残っています。正直歩き回るのにやや苦痛なレベルです。

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start: 20:05
end: 21:10

スクワット アップ 60kg 10 70kg 5 メイン(2~4min) 80kg 10 90kg 10 100kg 10 110kg 6
スミスマシンフロントスクワット(1min) 45kg 10  55kg 10 60kg 3
水平レッグプレス(足の位置を上下に変えてのコンパウンドセット?、2min)45kg 20,20 65kg 15,15 100kg 12,6 120kg 9,4 140kg 3,0
レッグエクステンション 45kg(30sec) 12 11 6
シーテッドレッグカール(1min) 45kg 10 10 7

感想

久しぶりにアヘ顔になりそうになった脚のワークアウトでした。
水平レッグプレスは重量こそ大したものではありませんが非常にキツかったです。
質且つ量を求めて毎レップ正確に行うことを意識しました。

毎度思うのですが四頭にはやたら気合が入っているのですが、ハムに入る頃にはグロッキーになっている事が多く、どうしても甘くなりがちです。
偶にはハムから始めてみるのもいいかもしれません。

最近は重量への固執を捨て軽い重量で動作を意識しながらやることにしています。
以前は(自分にとっての)高重量を使ってこそなんぼという感じでしたが、最近は重量への固執が少なくなってきました。当たり前の事なのですが、自分にとっては大きな成長です。

今月のアイマンマンのとある記事を読んで以下のような事を思いました。
それは満足感と成長は=では無いのでは、という事です。
自分のこれまでの記録を振り返ってみると、ほぼ毎回高強度テクニックを使っています。
これは良く考えたらおかしな事なのでは、と思うようになってきました。

高強度テクニックを使うには前提として既に限界まで行っている事が条件になります。
言うまでも無く、限界を超えて更に強烈な負荷をかける事になる訳ですから、こんな恐ろしい物は本当に使いこなせているのなら毎回扱えるはずが無いはずです。毎回やりたいとも思わないはずです。

何が言いたいのかと言うと、自分の場合満足感を求める為だけに高強度テクニックを使っているだけなのではという事です。
限界に達する前に勝手に限界を作って高強度テクニックを使っているだけなのではという事です。記録が中々伸びないのも、高強度テクニックの乱用により余計な負担を体にかけてしまい成長を遅らせているのではと思うようになりました。

一度原点に戻り、今一度限界まで行うという事はどんな事なのかを意識しながらこれからのワークアウトを行いたいと思います。

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まだ記事を作るのは早いのかもしれませんが、遅いよりはマシだと思うので早めの報告をしておきます。

本来とある公務員を志望していたのですが、残念ながら去年は合格する事が出来なかったので民間の企業へと就職しました。
しかしながらどうしても諦めることができず、試験が終わった後も勉強を続けて今年再度受験しました。

結果合格し、正式に採用される事が決まりましたので、4月より半年間訓練の為施設へ入るため、更新が止まります。
それ以降も職務に慣れることを優先する為、暫くは更新の頻度は大きく落ちると思われます。
また勤務形態などにより、トレーニングの時間を取ることが難しくなる事も考えられます。

それでも身につけたトレーニングの習慣をやめるつもりはありません。
生活が安定してきたらまた少しずつトレーニングを再開したいと思います。

今後は無理をせず、パフォーマンスアップに焦点を当てたトレーニングを多く取り入れ4月に備えようと思います。

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プロフィール
HN:
habanerobiscuit
性別:
男性
職業:
社会人
自己紹介:
現在のMAX
BP:102.5kg(8/14)97.5kg(6/18)(95kg(2014/3/27)
DL:170kg(10/1)160kg(5/29)(155kg(3/23)
SQ(FW)135kg(10/3)
SQ(スミス):140kg(4/22達成)(137.5kg (3/25))

total:380kg(400kg)
目標
BP:100kg
DL:160kg
SQ:140kg

total:400kg
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